長野市議会 1998-03-01 02月24日-01号
第二目商工業振興費八十億四千六百六十万四千円は、商工業の振興に要する経費でありまして、その主なものは、中小企業の経営安定を図るための融資預託金六十七億円及び保証料二億二千八百二十万円、文化コンベンション施設等用地取得費六億七千五百万円、文化コンベンション施設等管理運営費二億四千三百十万五千円、商工団体育成補助金九千六百七十二万八千円並びに長野市商工振興公社補助金六千五百三十九万円であります。
第二目商工業振興費八十億四千六百六十万四千円は、商工業の振興に要する経費でありまして、その主なものは、中小企業の経営安定を図るための融資預託金六十七億円及び保証料二億二千八百二十万円、文化コンベンション施設等用地取得費六億七千五百万円、文化コンベンション施設等管理運営費二億四千三百十万五千円、商工団体育成補助金九千六百七十二万八千円並びに長野市商工振興公社補助金六千五百三十九万円であります。
第二目商工業振興費百四億六千七百七万五千円は、商工業の振興に要する経費でありまして、その主なものは、中小企業の経営安定を図るための融資預託金六十七億円及び保証料二億三千九百九十万円、文化コンベンション施設等建設費三十二億八千五百八十九万六千円、商工団体育成補助金九千四百四十二万八千円、長野市商工振興公社運営補助金五千二百九十五万七千円及び同事業補助金八百六十四万八千円並びにながのアスペンミュージックフェスティバル
まず、議案第百十五号財産の取得につきましては、文化コンベンション施設等(仮称)会議場のうち、六百席の大ホール、五十人収容の国際会議室のほか、中・小会議室等を取得するものでありまして、同施設を建設している事業主と随意契約を締結いたしたく、地方自治法施行令第百六十七条の二の規定によりまして、去る八月十九日に、東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目六番十五号、株式会社フジタ取締役社長藤田一憲から見積りを徴しました結果
さて、六月二日、文化コンベンション施設等の起工式が終わり、オリンピックに向け、ハード面の整備は日を重ねれば整うところまでまいりました。しかし、まだ施設の後利用を初め、多くの問題を抱えております。特に、大会成功に向けソフト面の整備はまだまだこれからです。
第二目商工業振興費百億一千百四十七万円は、商工業の振興に要する経費でありまして、その主なものは、中小企業の経営安定を図るための融資預託金六十九億円及び保証料二億九千七百七十万円、地域総合整備資金貸付金六億円、文化コンベンション施設等建設費十九億九千三百五十九万三千円、商工団体育成補助金九千四百二万八千円、長野市商工振興公社運営補助金一千六百六十五万円並びにながのアスペンミュージックフェスティバル補助金五千五百万円
その後、文化コンベンション施設等建設監理委員会で検討の結果、変更はコンペの容認範囲であるとされました。それならば、当然既に着工していていいはずであります。ともかく、平成八年度予算案の中で相当額の事業費が計上されていますが、オリンピックまであと七百日早々であります。間に合うかどうかいささか心配になるのであります。
国際会議観光都市の指定を受け、その拠点となります長野市文化コンベンション施設等の建設に着手いたします。オリンピックに使われる施設が順次完成し、今までは誘致できなかった大きなイベントの開催が可能となってまいります。これら水準の高い施設の活用を図り、文化の発信地、情報の集積地としてのコンベンション機能を整備し、活気あふれるまちづくりを進めてまいります。 次に、広域消防について申し上げます。
しかし、その御苦労が実り、過日長野市文化コンベンション施設等提案競技審査委員会より当選案と佳作案、二つの企業名が発表になりました。私たちを含めて関係者はひとまず安どされたものと思われます。 そこで、若干の質問を申し上げます。
第五点目は、カネボウ跡地の利用計画についてでございますが、本市は、アイスホッケーA会場及び文化コンベンション施設やNAOCの近くにあるカネボウ長野工場跡地五万八千平方メートルを取得し、オリンピック時には放送センターとして活用を図ろうとしているのでありますが、文化コンベンション施設等の後利用は、善光寺都市軸に対して駅南部に新たな地域拠点をつくることにより、この拠点と長野駅を結ぶ都市軸の形成を促進し、駅南部
この提案競技については、去る八月二十三日、二十四日の両日、応募提案書類の受付が行われ、三企業グループから提案がなされ、現在は長野市文化コンベンション施設等提案競技審査委員会で審査が行われております。 当選案は今月の末、遅くとも来月初旬には決定されるとのことであり、平成八年には工事が開始され、オリンピック開催時にはメーンプレスセンターとして使用されるものであります。
まず最初に、施設建設のスケジュールについて、完成まで無理はないかという御質問でございますが、この文化コンベンション施設等の建設につきましては、経済不況等いろいろな問題等がありまして、大変御心配をおかけしておりましたが、ようやく事業が展開できる見通しとなってまいった次第でございます。
メインプレスセンターは一万五千平方メートル必要なんですが、カネボウ跡地へ移すと、こういう方向も決まりまして、あと世界中から来るテレビ放映の皆さんが入っていただく国際放送センターは二万五千平方メートル必要なわけでございますが、プレスセンターが移った分だけ身軽になってまいりまして、それと商業施設、あるいはそれに付随するコンベンション施設と、こういうことで、だんだんまとまってまいりましたので、十二月十日文化コンベンション施設等
平成三年より今日まで、文化コンベンション施設等建設検討委員会により検討を重ねてこられました。このほど若里の旧市場団地跡地にアイスホッケーA会場を建設すべく、既に業者発注が行われたところであります。
また、アイスホッケーのA会場を造ります若里の地域につきましては、長野市の将来の都市の拠点の一つにしていきたいという考え方で進んでいるわけでございまして、長野市の文化コンベンション施設等建設検討委員会の建設構想、このごろお決めいただいて、今朝委員長さん、専門委員長さんからお決めいただいた建設構想をいただいた次第でございまして、この建設構想に従いまして、これから審査委員会を設置をいたしまして、募集要綱をまとめまして
それから、専門委員会の結論を長野市文化コンベンション施設等検討委員会に諮り、できれば十月を目途に提案協議のための募集要綱を決定してまいりたい。 ただ、御承知のように、日本の経済状況が依然として低調であるということで、景気の動向が大きく左右されることが一番大きな気がかりでございます。一刻も早く景気の回復を願っているところでございます。
文化コンベンション施設等建設検討委員会を開いていただきまして、今まで三回開催いたしましていろいろ詰めているわけでございますが、一時の景気が冷えまして、今低迷期でございますので、民間の企業の皆さんの参加につきまして多少懸念があったわけでございますが、オリンピック開催都市、オリンピックに関連する施設ということで、いろいろ企業の皆さんからも話もあるわけでございますので、その中で多少の変更とか縮小はやむを得
さきに長野市文化コンベンション施設等建設検討委員会を作り、市長は民間活力を導入して、施設づくりについての質問を申し上げたところであります。委員会はこれを受けていよいよ具体的な検討を始めたのであります。私も地元の立場もあり、議会からの委員の一人として御選任をいただきました。市の原案によりますと、行政の窓口や会議場等については市有の行政財産として造ってまいりたいとの御意向のようであります。